かまってちゃん☆について
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。
友人になら構われると嬉しいし、あからさまに喜ぶイヌだ。
しかし、所謂『かまってちゃん☆』認定されるのは絶対に嫌だ。
承認欲求の権化のような人間は古来より『かまってちゃん☆』というが、なんでこのタイプの奴だけちょっと可愛い呼び方なんだ。
3年くらい前に、職場のアルバイトの女子大生たちは『かまちょ』と呼んでいた。
なんでちょっと可愛い呼び方なんだよ。
人に認められたくて認められたくて、でもその欲求の大きさに対して実力が見合っていないが為に空回りしているのに、それさえ気付かずなにも生み出さないくせに満足げになっている脳味噌花畑野郎。
認められたい欲求はみんな大小さまざまだ。
私は、その場にいたら頭数として飛ばされない程度には認められたい。話しかけられると驚きも大きいが、喜びも大きい。
「み、見えているんですね…!」
私が定住しているTwitterは、実はうっかりすると、直接的なことをしなくても『かまってちゃん☆』認定されるリスクの高いツールだ。
日々、4時間に1回くらい「あ、死にてっ」と実際は思っているのだが、これを4時間に1回Twitterに投稿していると、よくてbot(概要はわかるがこの言葉の意味がわからない)だと思われ、最悪『こいつ死にたい死にたい言って「死なないで」コール待ってるわ』と思われるし、もっと運が悪ければ『大丈夫?話聞こうか?LINE教えて!』というキャバ嬢にクソリプを送ることを日課にしている脳味噌を半分以上母親の胎内に置いてきた奴に出くわすかもしれない。
だから、実際の頭の中のつぶやきの「あ、死にてっ」は封印している。
ちなみに、そう思ったすぐ後は「いや、でも、本当に死のうとしてた頃と比べると全然大丈夫だわ。今のは『ファッション死にたさ』だわ」と思うようになったので、立派な30歳になった。安心。
ところでWi-Fiが死んだ。
すごくショックだが、確かにパソコンの方はすでに2台目なのにWi-Fiは同じルーターとポータブルを使っていて、今日の朝まで動いていたのは、もしかしたら奇跡だったのかもしれない。
ポータブルの方の電源が死んだのだろう。
しかもサポートサービスが終了してしまったものなのでどこに泣きつけばいいのかわからない。
とりあえず明日はポータブルの遺骸を抱えて電気屋に行くが、きっと間違っているだろう。
Wi-Fiが繋がらないショックがでかすぎる。
やはり私は、インターネットオタクに分類できるのだろう。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。