けっこんこーん
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。
2018年3月の時点で、結婚の予定も想像できるネタも無い。
無いものは作る。それが妄想というDIYだ。
結婚というものはどちらかといえば『happy』の属性だ。
私も3歳くらいのとき、近所に住む友達Kちゃんのお兄ちゃんTくんと結婚する!と言っていたらしい。
頭がhappyで埋め尽くされている3歳児らしい愛情表現だと思う。ていうか、女の人は、一度は女児の頃にそういうことを言っていると思う。相手が父親の場合は、洗脳だろう。
すっかり3歳を10回は繰り返した今であっても、結婚は『happy』の属性ならば、できれば私も恩恵を受けたいとは思う。
『KE』『LTU』『KO』『NN』が良いものとして、happyな妄想をする。
たぶん相当に好きな相手なので、まずは私は『お前を幸せにしてやりたい』と、日々、努めて真面目に生活すると思う。
だからといって、すべてにyes-manにはならないと思う。
私と結婚するような相手なら、きっと菩薩かガンジーに近い心象風景を持っている、生きた人間だろうから、私の空回りを適度に宥めすかしながらコントロールしてくれるだろう。
楽しい話は1番にするし、悲しい出来事は体を張ってオチをつけてから家に帰る。
相手が話してくれることには、喜怒哀楽をもって相槌を打ち、何週間かあとにそのネタを振ってみたりする。
それに疲れたらひとりで4時間くらい散歩に出掛ける。
だめだった。
全然妄想できなかった。
むしろ疲れた。DIY、無理。
そもそも私は、自分の親が何故(WHY)いつ(WHEN)どこで(WHERE)結婚することになったのかも、生まれてこのかた一度も知ったことがない。
知りたいとも思わない。私の名前の由来と同じように、どうせ価値も意味も無いだろう。
結婚した友人たちの話はある程度は知っているが、大雑把にいうと、みんな性格や性癖において『人間ができている』ことが要因だ。
必要絶対条件が備わっていないのにできる?妄想。
現実と切り離して想像しろって?でも登場人物は俺だぜ?
私が男だったら、液晶タブレットを持っているオタク女と結婚したい。
お前を幸せにしてやる。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。