宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

メガネ

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。

 

実は、メガネは使い慣れていない。

正直、いつも着用しているハードコンタクトと比べると不便だ。

 

私の顔の形のせいか、皮膚が弱すぎるせいか、合わせるのが大変なことも多い。

鼻が低く小さいので、鼻当てがきちんと調節できるタイプでないとメガネが滑って下がってしまう。

皮膚が弱すぎるために、長時間使用すると、メガネを引っ掛ける耳上の付け根が切れる。そのうえ、視力がそこそこ弱いのでレンズが分厚くなり、重くなるため、フレームはできる限り軽く、しかし分厚いレンズをしっかり嵌め込めるタイプを選ばなければならない。

 

また、仕事上、基本はコンタクトレンズだが、目の疾患などの緊急時用にメガネを使用することもある。その時に、視界が広く保てないとかなり困るのだ。

 

これらを総合して眼鏡店で希望を伝えると、出てくるのは、だいたいサブカルクソメガネだ。

 

かければ誰でもシモキタとかナカノとかを徘徊しそうな雰囲気のサブカルクソ雰囲気野郎だ。

なにがサブでなにがカルチャーなのかさっぱりわからないし、怖い話、グロい話、エログロエンターテイメントなんて糞食らえだから、およそサブカルクソ野郎にもなれないし、シモキタもナカノも本当にサブカルで合ってるのかはわからない。雰囲気だ。

サブカルクソメガネをかけているだけで、『雰囲気100%』が出来上がるのか、勝手に「○○(サブカル的ななにか)好きそう」とか言われるのがなによりも不満だし、知らないから好きか嫌いかも答えられないし、正直に本当に好きな柔道部物語の話をしても嘘くさく見られるし、その嘘くささがまたサブカル的な』「私って変わってるでしょ?意外性あるでしょ?」のアピールみたいで、とにかく四方八方サブカル自意識地獄だ。

 

 

 

細フレームの丸眼鏡は視界良好です。

非常に実用的だと思うので、もう3年くらいフレームは変えていません。おすすめです。

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。