歩きながら食べてる
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。
あまり行儀のいいことではないのは百も承知だが、朝と夜はよく歩きながら食べている。
朝はギリギリまで眠っていたいのと、そこまで食欲が無い。夜はどうせ眠るしか必須作業は無いので、疲れによるまやかしの空腹を紛れさせることが出来れば充分だと考えるからだ。
実家にいたときは食事の時間は、普通に食卓でしていたが、一人暮らしを始めてからもっぱらこの動きだ。
これが生活モラルの崩壊というなら、そう言われても仕方ないと思う。
仕事と生活の場の距離がかなりあるのだけれど、それは私が望んだことなので問題は無いが、その移動時間を少しでも効率的に使用したいとは思っている。
仕事の日の食事は、休みの日、友人と食べる喜びも楽しみも無いのだから、仕事に必要な最低限のカロリーと糖分、塩分を摂取できれば充分だ。
ウィダーインゼリーみたいな、職種ごとの栄養補助食品など出ないだろうか、といつも考えている。
ひとと食卓を囲む以外では、あまり食事に感情を持ち込まないほうが、ひとと食事をしたときより一層楽しめる。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。