VRについて - 宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。

ロックバンド『JOHNNYPARK』のファン、flyingspaceshipです。

flyingspaceshipが書いたJOHNNYPARK関連のブログはこちらから↓

2016年の夏から知ったので、私のファン歴は非常に浅い。

しかし、生来のオタク気質のため、やっていることは立派な危うさが備わっているかもしれない。

いや、だからと言って、彼らに向かって汗だくで息を荒くしながら「萌え」と言うような不遜な態度はしないし、できない。

ふそん
【不遜】

《名ノナ》思い上がった態度。
「―のふるまい」

オタクだからといってそれがスタンダードだとは思わない。言い訳。

少し前のことになるが、JOHNNYPARKの動画に、新曲のVR動画が加わった。

VR動画、ということでも私にとっては新鮮だったので、非常に楽しくクルクル回してニタニタ（＾ω＾）しながら観ていたが、ふと気付いた。

これは、つまりはファンなら最低5回は楽しめる…？

そう気付いて、1回目はクルクル眺めて観ていた。

2回目から4回目までは、ひとりひとり観て、5回目は鏡越しに全員が画面に収まった状態で観た。

わぁーすっごーい！ꉂ ( ˆᴗˆ ) ꉂ ( ˆᴗˆ )

とても楽しかったので、やはり欠かさず友人に報告した。

ただ一言、「こわがられないようにね…」という忠告を受けた。

たしかに、相手の立場になって考えてみるとこわい。

思いやりも持って考えてみたらこわいので、最近はあまりVRは観ていない。

だから、こちらを読んでくださっている方にもっと観て欲しい。

そう思って、私のこわい話を書いた。でも、書いちゃったから、もうこわさは今更だな、今度また観よう。

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。