住むところの選び方
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。
最初のひとり暮らしを考えるとき、住みたい最寄りの駅までは決めると思う。
しかし、大事なのはどの『地域』に住むかだと思う。
意外と、駅から東西南北、周囲の地域で特徴が全然違っていたりする。
私は初めてのひとり暮らしの準備に、周辺地域の公立の小・中・高等学校の偏差値を調べた。
偏差値が分からなければ、部活の表彰などのトピックを調べる。
当然、良いほど、良い。
ひとり暮らしをする人は、特におすすめだ。
公立でそこそこ馬鹿のいない学校の近くなら、その地域はある程度まともな親になった大人が多い。
どんなにセレブな地名であっても、区画を少し間違えば、アホの吹き溜まりだったりする。
住むところを決めるときには、最寄りを決めたら偏差値を調べて悪いことはない。
私は『ゆとり世代』の第1期生だが、偏差値主義寄りだ。
わかりやすいほうがいいに決まってる。
特に、安全に暮らすためには、積極的にアホは区別すべきなのだ。
野菜が並んでいたら、より良いものを選んで買うのと同じだ。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。