なにかあったとき
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
携帯電話はなにかあったとき、すぐ助けを呼べるためのものだと思っている。
Twitterやはてなブログに無為の文言を綴るためだけに、充電を満たしているわけではない。
ただ、その『なにか』が『起きている』と私が即座に判断ができるのかも怪しい。
「アー、このくらい、あるある」
とうっかりやり過ごして、痛い目を見るかもしれない。
例え判断がついたとして、誰に電話をかけるのだろうか。
警察でいいかもしれないが、良識が有り余る私は『どの程度』で『警察沙汰』なのか、思考する時間が必要だ。
たとえ携帯電話が有効であっても、そこに自分の思慮が適切かどうか、判断ができるかどうかもわからない。
なにかあったときは、最終判断を任せるのは自分自身の脳と身体なのだ。
日頃から、なにもなくても連絡できる相手がいればいい。きっと楽しい。
そう思いながらも、まずは自分の脳と身体を鍛えるのだ。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。