ポテトチップスはカルビー派
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
ポテトチップスを販売している会社は、カルビーのほか、湖池屋、山芳製菓などがある。
子供のころから、製品のパッケージをよく見るのが好きだったので、そのころからカルビーのポテトチップスを選んで食べた。母が買ってきたもので、湖池屋しかないときは手を出さなかった。
独り暮らしを始めてから、ジャンクフードや駄菓子はなるべく口にしないようにしていたが、ポテトチップスは年に数回、無性に食べたくなる時は素直に食べた。
しかし、ここ数日、食欲の減退の中、なんかこれなら食べられる気がする!と思える固形物が、よりによってポテトチップスなのだ。味はうすしおのみ。
この機会に最近の流行りで置いてある、『無添加系ポテトチップス』も食べてみたが、結局戻っている。
ちなみに、私はポテトチップスは60gは食べきりサイズ認識なので、袋から直で箸で食べる。
人によってはそれを「えー、潔癖なんですね」とか言うが、まったく違う。
ポテトチップスは『ながら食べ』に向いている。
flyingsapceshipは基本、仕事の時間以外はインターネッツ世界に浸かっているため、PCのキーボードか携帯を触っている。もしくは、絵をかいている。
なにかしながらの時、PCや携帯を汚すのは、あとが面倒くさい。絵を描く場合は、紙が汚れる。
食べ物を食べるうえで、面倒くさいのが大嫌いだからだ。
他のポリポリ食べ続けられるタイプのお菓子だと、もう3年以上食べていないが、チョコフレークだ。
これも、日清シスコよりも森永派だ。
森永はチョコレート単体菓子もたくさん出しているからでもあるが、私はチョコレート菓子なら明治が好きだ。おそらく、チョコとフレークを相性良く作れていると思う。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。