茗荷はおいしい
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
茗荷のシャキシャキとした歯ざわりとさわやかな香りも好きだ。
薬味は基本好きだが、茗荷はなかなかに私の生活では珍しい食材だ。
なぜなら、一回で使いきれないからだ。
ちょっとずつ使うもので、しかも火を通さないのが茗荷だ。
あって、天ぷらだろうか。
包丁で、丁寧に細く切るのも苦手だ。
茗荷は柔らかいので、スライサーも難しい。
いつか、何人かと食卓を共にする機会があれば、茗荷のお味噌汁とか茗荷と小葱の冷奴とか、薬味が楽しいごはんを作ろう。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。