君はどんな顔で
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
漫画をかいている。趣味で。
といっても、いつも6〜8ページ程度だ。
ストーリーといえるほどのストーリーは無い。
『だれかの日常』を漫画っぽく書いたことしかない。
劇的ななにかを創造することは、あまり得意ではないのかもしれない。
そのだれかの顔を想像するのは好きだ。
私が普段当たり前に使う言葉を、このひとはどんな顔で零すのだろうか。そんなことを考えながらかいていく。
私が見た景色を、このひとはどんな顔で眺めるだろうか。
その顔をするのではあれば、もしかしたら、この言葉ではないかもしれない。などなど。
漫画を作っているときは、そういう場面場面を切り取って、想像して過ごしていることが多い。
なので、私は若干上の空だ。
仕事以外の場面だと、すごい適当に過ごしてしまうことが多い。
そのため、引き落とし手続きをしていない公共料金を、払い忘れたり、または二重で払ったりしている。
漫画をかくと日常をかこうとしていても、自分の日常に現実的な非日常を招く。
良かったら、挑戦してみてほしい。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。