運命の関係
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
仲の良い同性の友人がいると、つい、「どちらかが男性であったら」という話をしてしまう。
そしたら、そこで恋人になっていたか?
少なくとも、私と私の友人は、どちらかが男性であっても友人だっただろう。
また、男性だとしたら、オネエキャラの可能性もある。
結局、そういう運命なのだ。
友人の運命の人、私が片想いで終わる運命の人、などなど、色々なところで『運命の人』があると思っている。
欲しいと思っていても、結局手に入らなかったものも、そうだ。
自分と人や物事との関係性で「今以上」を求めない傾向にあるのは、この考え方があるからかもしれない。
表面上はドライに見られるが、考え方としてはとてもロマンチストなのだ。
ロマンチシズムは人に理解されなくていい。
人目に晒されることなく、秘められているからこそ、ロマンなのだ。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。