全身UNIQLOか無印か
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
落ち着いて見える30代でいたい。
黙ってじっとしていれば、私もそれなりに落ち着いているはずだ。落ち着いている状態だから。
話すと挙動不審だ。
すっかりクソ暑くて湿度が高い日本のバカみたいな夏は終わって、秋めいてきた。
秋は長袖一枚、ボトム適当で快適に過ごせるので好きだ。
半袖と軽いジャケットとかでもいい。
チェック柄やヒョウ柄など、色味は落ち着く分、柄物も豊富になる。
レースもシックなものが増えるので、上品なブラウスとラフなボトムとかで軽々と歩き回りたい。
スウェットと可愛いスカートとかでもいい。
色々考える。
しかし、好きなものを好きなだけ着るのも好きだが、やはり年相応の服装が似合うようにもなりたい。
雑誌でいうとMOREとかwithとかの、『おしゃれOLの秋の着まわし』みたいな服が似合うようになりたい。
しかし、私がそれをやると、なんか笑っちゃう感じになる。不思議だ。誰にでも合いそうな、すっかり国民服となったUNIQLO、「ていねいな暮らし」を気取りたい一般服の無印で固めてみても、なんか笑っちゃうのだ。
顔か?
顔のせいか?
それとも体格か?
持って生まれたものと、変化する年齢。
誰にでも似合うはず服が似合うようになって、誰にも覚えられないような、なにもかもに溶け込んでいきたい。
おしゃれにはなれないなら、普通になりたい。
でも、チェック柄やヒョウ柄は好きなんだ。
クローゼットの中で、裸眼でも見つけやすいし。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。