宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

褒められた

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。

 

少し前のことだが、仕事で褒められた。

半年分の成績の総括的な時のことだ。

 

数字以外で特に強調して提示された事柄をまとめると

「気持ちや体調によって左右されない高いモチベーションと内容」

とのことだった。

 

基本的に「社会人としてのflyingspaceship」はとんでもなく真面目なので、常に全力である。

 

もちろん、真面目に全力で取り組んで、常人では考えられないミスをすることもある。バランスがとれているのかもしれない。

 

ただ、真面目なだけではなく、私は「成功のイメージ」を持って仕事をするのだが、そのイメージのバリエーションが少ないのかもしれない。

一定のイメージありきでしか、仕事が出来ない。ほかの80〜60%の力で成功するイメージが、無いのかもしれないのだ。

 

例えば、私がイメージする、仕事ができる人は「元気な人」だ。

その日、私の具合や機嫌が多少悪くても、「社会人としてのflyingspaceship」は元気な人なのだ。

 

約9時間拘束8時間労働の中で、私は「社会人としてのflyingspaceship」をイメージしたものの中で踊らされている、演者なのだ。

 

色々な場面で、私はそれぞれの場所や雰囲気のイメージの中にいる、「いい感じの人」のモノマネをしているだけなのかもしれない。

それをやり切らなければ、失敗。やり切れて、且つ、「なんでもない自分」にも恩恵があれば成功だ。

 

こういう面でも、仕事は結果がわかりやすいのでいい。

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。