ラーメンについて
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
新宿によく行っていたので、新宿周辺のラーメンはいくつかではあるが、食べ回ることができていた。
龍の家はプリンがあったので2回行った、という、「ラーメン好き」とは一線を画す嗜好である。
新宿小滝橋通り店 | とんこつラーメンの龍の家|久留米・新宿・熊本
龍の家。ちょっと並ぶけど、回転が良いので急いでなければ行きやすい。
ラーメンとプリンいっしょに買うと、ちょっとお得になるセットがあった。
つけめんやすべえ。値段が全メニュー同じでわかりやすかった。新宿店は日曜以外、夜は27時までやってる。27時という概念。
麺屋武蔵。豚肉がトロトロで美味しい。角煮を食べに行くラーメン。
阿夫利。新宿ルミネ1のB2階。女性向けラーメンと言われている。柚子胡椒が美味しいのと、糖質オフカスタマイズなどもあり、目新しい。
満来。基本の「美味しい」ラーメン。店内は静かで、客も店員も誰もが黙々とラーメンに向かっている様は、少しラーメン二郎の雰囲気を感じた(あそこまでピリピリした感じはないが)。
新宿西口思い出横丁店|本場喜多方ラーメンの老舗|喜多方ラーメン 坂内・小法師|お取り寄せ[通販]もございます
喜多方ラーメン坂内。思い出横丁入り口脇にある、かなり小さい店舗。味はあっさりしていてやさしい。飲み屋帰りのおじさんたちにいい感じな味なのだろうか。客は痩せ型のサラリーマンが多かった。
ラーメンは、正直、苦手と言えば苦手だ。しかし、美味しいという噂を聞きつければ、胃腸が許す限り食べに行く。基本的にはそこまで自分と近しい気がしないので、頻繁に食べに行くことまではしていない。
でも、近い友人の多くは、「ラーメン好き」だ。出来る限り、その人たちについて行って食べてみたいものもあるのだが、私がバカ正直にこのように「ラーメンは美味しいが、苦手な時もある」と言ってしまっているがために、私から話題を振らない限りオススメを聞き出すことも、連れて行ってもらうことも叶わないことが多い。
同学年の人気者で自分の友達も仲が良い、でもエグザイルみたいな髪型をしているために少し近寄りがたい。しかし、話すと良い人間であるとわかる。でもこっちのコンディションが万全でないと、近づくのに体力が要る。
ラーメンを同級生だと思うとそんな感じだ。
新宿に行く機会もすっかり減ってしまったので、自発的にラーメンを探しに行くことができていない。
どうか、flyingsapceshipと都会で遊んでくれる機会があったら、気軽に『推しラーメン』に連れてって欲しい。
覚悟さえ整えられれば、胃腸はなんとかなる。
最悪、君に手伝ってもらうことができるし。
ひとりで行きづらいのは、そこもネックなのだ。ラーメンって、少な目にしても、予想より多いことがほとんどだ。
たくさんは食べられないくせに、汁まで飲み干さないと落ち着かない性癖の持ち主だからだ。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。