宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

ママの膝の上で甘えたい31歳

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。

 

さまざまな締め切りが重なると眠りが浅くなる。

月末月初は、自ら課した分析も含むがあらゆる締め切りがあるし、冷蔵庫の中の野菜や納豆も締め切りがあるが、これらはいまいち明確でないために、『出来るだけハヤク』という、私が一番イヤな締め切りを提示してくる。

この日々の文章も、無為の産物であることは明示済みだが、だからと言って、マジでなんにも考えなくて文章が生まれるほど私に底力なんてものは無い。適当なところで逃げるという手もあるが、私が私で一年という期限を決めてやっているし、こんなに細々となんの企画も立ち上がりそうにないブログでも、赤祖父さんやzukkiniさんという、ネットで記事を書いている現役ライターの方が見守ってくださっていることを思うと、『逃げる』選択肢を選んだら自分のことをこれ以上にないくらい嫌いになると思うし、逃げようとしても『逃げた』と思われ信用(?)を失うのが怖いチキン野郎なので、なんとかやっていくと思う。

しかし、仕事以外のインプットが全然出来ていないflyingspaceshipの脳の中は本当にただの31歳のダメ人間の姿でしかない。

眠りが浅いために思考はどんどん浅ましく卑しくなっていく。

疲れやすくなり、仕事が終わったら、甘えられる膝が無いかなとか考えてしまう。恋人に母親に与えられなかった分の愛情を補填させようとするタイプのマザコンだ。自分でも哀しいが、私も立派なマザーファッカーなのだ。

なるほど。

私は恋愛対象は男性ではあるが、タイプを聞かれて「や、やさしいひと…??」としか答えられないし想像もできないのは、実際求めているのは母性だからなのかもしれない。対象と求める適正が一致しないので、思い浮かばないのだ。男性に要求するなにか、と言われると、たしかに『男性』だからこそ求める特徴や行動はなにも思い浮かばないし、頼もしさとか体格とか年収とかなにも求めてない。『デートでエスコートしてほしい』とかもない。されたら楽かもしれないが、わかるほうがやればいいと思うし、そもそもエスコートされる喜びを知らないのでなにも思い浮かばない。

ところでモテる男は『俺のこと好きな女が好き』とか言ったりする。漫画で読んだから間違いないだろう。私もそりゃそうだ。自分のこと好きな人がいたらある程度好きになれると思う。だが、恋愛的な意味で好かれたことがないのでこの言葉に信憑性も、証拠もない。

一度だけ、学生の頃他校の生徒が私のことをどうとか言う話があった。私は友人からその話を聞いたが、当人から言われたわけでもなかったため、「あらまぁ」としか言えなかった。特になにも言われなかったので特になにもしないでいたら、なにも起こらなかった。気が変わったのか、デマだったのかは知らない。

これは、私が当時「俺のこと好きなんだろ?」と言わんばかりに接触をしていればなにかあったのだろうか?私の人間性からして、当人から聞いていないことを鵜呑みにする訳にはいかない。さすれば己が傷つくからだ。「俺のこと好きなんだろ?」と気軽に出来る奴は、もともと生まれながらに溺れるほどの愛で満たされていて、溢れた愛をバケツでかきだして捨てる作業をしているだけだ。それでまともになるかは置いておいて。

恋愛面において「俺のこと好きなんだろ?」は傷ついたら戻ってくるのに体重をまた犠牲にしかねないので、このブログでの「俺のこと見守ってるんだろ?」くらいの気持ちではいてもいいと思う。

 

今日は頭の中垂れ流しで支離滅裂気味になりましたが、ライターの神田さん(現ノオトのひと)の、最近のnoteを参考にしてみました。読むの面白い。

自動筆記 #2|神田|note

 

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。