宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

31歳ガラスの仮面とガラスのハート

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。

 

今月も半分を過ぎた。

しかし、既に私は疲れ切っている。というか、よく言う『30代は疲れが取れない』状態を休みのたびに実感している。

 

そして今月は仕事がやけに調子が良い。

その原因とかを分析したりするのだが、上司の意見も取り入れてみようとすると、

 

「flyingspaceshipさんは、いつも、100%全力だから」

 

と評される。

 

それ、確か前の期末でも仰ってました。なんなら、別の上司にも、叱られつつ、「flyingspaceshipさんの良いところはいつも手を抜かず全力なところ」と飴と鞭を与えられてましたね。

 

ただ、私だけが成績がいいわけではなく、私よりずっと前を走る方々ももちろんいるのだ。

その中で、全力で無い人もいるのだろうか?と気付いてしまった。

実際、70%〜60%のチカラで、120%の成績が出せる人もいるのだ。

 

私はその、見たとおり、習ったとおりのことしか出来ない。

教えてもらった内容を、ケースに応じて全て実践する。

そのケースごとの60%の場合がわからない。

 

flyingspaceshipの正体は、社会的コミュニケーション能力が高くなく、自己肯定力がなく、出来たら穴に入ってそこでそのままwi-fiを繋げて暮らしたいタイプだ。

 

社会人のお手本としては真逆といえる。

ただせっかくなった社会人であり、会社員なのだから、評価は『良い』ほうが楽だ。

ならば、良いと思うほうへ、自分をコントロールする。

社会人でない自分と社会人である自分は別々の用途だ。

それだけ全力でもミスをするので、ポンコツは根深いようだ。

 

ただ、身体には負担がかかるのかもしれない。

キラキラ社会人を『演じてる』程度では、休日は睡眠で終わる。

 

60%でクールに成績を上げる主人公タイプでは、決して無いのだ。

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。