来る者拒まず去る者追わず愛は誠実で重い
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
flyingspaceshipはドライな人間に見られがちだ。
ただ、ドライなように見える裏側には、じっとりと陰湿で重い愛がある。
なぜなら私の感情は、基本的にはハムラビ法典だからだ。
親愛には親愛を。嫌悪には嫌悪を。無関心には無関心を。
持たれた同じ種類の感情を返すように心がけている。
同じ種類の感情をなるべく同じ重さであればいいと、真剣に相手の想いを考える。
相手に恋愛感情を持った場合は、なるべく相手の想いを探りながらそれを隠す。なにも作用させていない時点では、同じ恋愛感情は持っていないはずだからだ。
特別好きではなさそうだな、と思ったら、同じように見せることに全力を尽くす。
そして頭はパニックになっている。
なにがハムラビ法典かよ。
しかし、去られたら追わない。怖がらせたくないからだ。リアルな人生に、恐怖は要らない。
来る者は拒まないが、来られたことがないのでわからない。
わからないんだ…。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。