パジャマについて
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。 こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
持ってますか?パジャマ。
特に一人暮らしのひとは、ジャージやTシャツとスウェットを寝間着としている人も多いかもしれない。
flyingspaceshipは、パジャマを着てほしい。一応付け加えておくが、男女問わず。
なぜって。
かわいいからだよ。
パジャマを着たお前らが可愛いからだよ。
flyingspaceshipは無印良品のコットンパジャマを愛している。
愛用してるだけではない。愛しているからすすめているのだ。
私の中のイメージは、ドラマ『家なき子』のお母さんの入院着だ。
開襟シャツで、ボタンが丸くて可愛いパジャマがいちばん可愛くて好きだ。
夏はさらりとしたコットンシャツで、冬はふんわりとしたコットンフランネル。
着てほしい。
みんな、パジャマを着てほしい。そして、それは家族以外に見せないでほしい。SNSに載せないでほしい。
パジャマパーティーをした時だけ見られるもの、そう思うと、より限定された可愛い姿となり価値が上がる。
想像の範疇でしか見られないが、日常着でいて、肌を見せているわけではなく、尚且つ故意ではなく、秘された姿というのはとても素敵だ。
彼氏ができたら無印良品のパジャマを着せたい。そして、それを私になるべく見せないでいてもらいたい。パジャマを着ている、とだけわかれば良い。見る機会があっても、盛り上がらないように我慢をしなければいけない。全力で平静を装う。それはあくまで日常着だからだ。
彼氏ができた時のやりたいことがひとつ思い付いた。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。