宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

ぼくとマシューとflyingspaceship

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。

 

覚えているだろうか。

『Matthew's Best Hit TV』。

藤井隆が『マシュー南』という外国人(?)になりきって、エンタメトピックを紹介する深夜番組だ。ちなみにマシューの叔母役は平野レミだ。

毎週歌手や俳優、芸人などさまざまなゲストがやってきて宣伝をする。

その時のマシューの決まり文句がある。

 

「その歌は良い歌?悪い歌?」

「そのドラマは良いドラマ?悪いドラマ?」

「その映画は良い映画?悪い映画?」

 

最近、この問いを持つマシュー南と、私は会話している。

 

「その言葉は良い言葉?悪い言葉?」

「その考えは良い考え?悪い考え?」

「その行動は良い行動?悪い行動?」

 

私の頭の中に住むマシュー南は、私の一挙手一投足に絶えず話しかけてくる。

 

「良い!!!!!!!!」

「間違いなく良い!!!!!!!」

「たぶん」

 

そうやって折り合いを付けて、flyingsapceshipが出来るのだ。

『Matthew's Best Hit TV』は私が中学生~高校生のあいだに、断続的に放送されていた。思春期に見た深夜番組による影響は恐ろしいものだ。

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。