とろとろの角煮
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
最近、豚の角煮を作ることが多い。
シトシトに1時間ほど茹でて、甘辛い煮汁で30分くらいコトコト煮る。火をつけてから放っておく時間が長いので、時間がかかるといえばそうだ。放っておくといっても、様子は見ている。
時間はかかるが、私がやらなければいけないことが、
「肉とネギとしょうがを切る」
「調味料を計って入れる」
だけなのが良い。
しかも、豚の角煮は味付けに失敗が無い。甘辛い味は大体美味しくできる。
以前書いた通り、脂身はやはり多いが、じっくり煮込んでおくと結構脂が溶け出してくれていて、肉を食べる時重たく感じない。
レシピは『きのう何食べた?』14巻の角煮だ。
レシピ本より、この作品から料理をすることのほうが多い。
ありがたい。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。