クソリプおじさんに遭ったことが無い
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipです。
友人のmixiの頃に存在した、今でいう『クソリプおじさん』の話を聞いてゾッとした反面、「実在するんだ…」という感想を持った。
私が理解する『クソリプおじさん』というのは、若い女が「つらい」「悲しい」「痛い」みたいな話をネットでしていたら、どこからともなく現れてすかさず「大丈夫?」からの「今度会おう」になるおじさんだ。Twitterの場合にすると、それが公開されているリプライならまだしも、DMなど個別のやりとりになるおじさんも存在するらしい。
ちなみに『おばさん』だと常に興奮状態のイメージだ。
flyingsapceshipはよくTwitterに滞在している。だいたいネガティブで、しかも、2018年は毎日ブログを書いていた。かなり絡みやすいように思えるのだが、8年以上Twitterにいて、実は『クソリプおじさん』に遭遇したことが一度も無い。
可能性としては、知らず知らずのうちに私自身が『クソリプおじさん(おばさん)』になっていたか、今でもたまに言われるが、男性のアカウントだと思われているか、若くないから、だ。私は(運がいいことに)痴漢というものにも人生で一度も出くわしていないのだが、それは夜道に本気で中島みゆきを歌っているから、というデータが出ているのだが、Twitterでは特別『クソリプおじさん』対策はしていない。
ちなみに、一応言っておくが『クソリプおじさん』に遭遇したいわけでは毛頭ない。私が無意識にやっていることが対策であるなら、困っている人や対策をしたい人の役に立てたい。それも私が『クソリプおじさん』でなければの話だが。
『クソリプおじさん』はだいたい、弱っていたり、ストレスを受けている女性に近づいてくる。
さて、私が弱っていたりストレスを受けたりしていたらどうしていただろうか。
帰りに歩きタバコしてるやつ1人くらい殺さないとストレスの捌け口が無いな
— Flying Space Ship (@fryingspaceship) 2019年11月10日
また凍結されそうなことつぶやいてる。
今思い出したが、このブログでも以前に友人から「Twitterがこわい」とクレームを受けた。その理由が「理不尽なことに対する復讐が具体的すぎる」ことだ。悪と判断した相手に対して異常な憎悪を見せることもflyingsapceshipの特徴かもしれない。
考えられる『クソリプおじさん』対策は、
・凍結されそうなことをつぶやく
・理不尽な思いをしたら具体的な復讐を書く(悪と判断したものへの八つ当たりも可)
といったところだろうか。
最近、私も試しに「つらい」とだけつぶやいてみたが『クソリプおじさん』は来なかったし、誰も来なかった。たぶんflyingsapceshipがアイドルでは無いからというのもあるかもしれない。『クソリプおじさん』が来たら「私は今日からアイドル然としていこう」とTwitterをやめてインスタに力を入れたほうがいいかもしれない。
本日も、愛しています。