なにかが特別
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
私は、基本性格はとても暗い。
ネガティブな発想や妄想や呪詛がとても得意だ。
しかし、幸せなひとたちをたくさん見てから、とりあえずなんでもふざけて考えてみている。
主に通勤中に遭遇するクソみたいなオヤジを見ると、前は「クソが。○○」とナチュラルに口から出そうになるくらい呪詛が強かった。
最近はふざけて考えてみている。
「クソの役にも立たないオヤジなのに幸せそうだねっ☆ポジティブっ☆」
と思いっきり楽しく貶めてみている。
disるにも、自分の精神力を削る方法以外を見つけた。性格の悪い習慣だ。
しかしその成果か、結構、楽になってきた。
人間らしい悪い部分も、どうにかして消化させるにも、技術が必要だ。
大人になったのかもしれない。
誰でも、人に舌打ちしたい時もあるし、人に舌打ちされてしまう事もある。
そういう世の中だ。
自分の呪詛で自分の神経を削いでばかりだったが、散々鋭利に研ぎ澄ませた結果、特別な力を得たのかもしれない。
知らないうちに、呪詛を唱えていた日々も、今を得るための特別な毎日だったのかもしれない。
キラキラ〜〜〜☆〜(ゝ。∂)
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。