2020年ゆめの話
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipです。
2020年にやらなければならないことは、まず、10年一度も渡航記録のついていないパスポートの更新だ。
忘れないようにしよう。
あと、ノートパソコンの買い替えだ。
いよいよ夢のipadにすることが現実味を帯びてきた。たかだかipadくらい、と言われるかもしれないが、一度に数万単位の買い物を滅多にしない人間にとっては非常に難題なのだ。
ただ、そんな私にも「もしipadにしたら」の夢みたいな寝言みたいな、未だたられば話でしかないことだが、ビジョンはある。ヴィジョン、か?
本当に寝言だと思ってもらっていい。自分でも「私ごときがなにを」と思っている。でも、淡い願望はあってもいいじゃないか。助けてくれ。
絵の仕事をしてみたい。
人に私の絵を必要とされてみたい。
本来、ipadがなくてもやっている人の方が多いだろうし、やろうと思えば自分から売り込みに行くものだと思う。絵の仕事をしている人にとっては、完全に戯言だろう。
仕事、という形をとって、人に必要とされたいのだ。
私は人として欠けているところが多いので、絶対評価では存在意義がわからない。数値に換算できたほうが存在する意味を納得できるのだ。
ただ、twitter等で「お仕事募集中」などと言えるかがわからない。それすらおこがましいとやっぱり今も思っている。しかし、絵を描いている人だとわかるようなことはしたい。どんどんハードルが下がる。
無言で活動してても運命の相手が見つけてくれるとは限らない。ちゃんとアピールしていかないといけない。その理屈に感情がついていかない。その心の準備もできていないから、数万円支払ってipadを手に入れることすらできないのかもしれない。
私はとても臆病なのだ。
本日も、愛しています。