『書かない』選択肢は無い
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
いよいよネタが全く無くなってきている。
しかも、書くサイクルが変わってしまい、帰ってきてから日付の変わる0時までに急いで書くスタイルになってしまい、非常に苦しい日々だ。
それでも、私に『書かない』という選択肢は無い。
好きな人に止められるとか、そういうことが無い限りは、無い。
今のところ、私の好きな人はflyingsapceshipに干渉するほど、私に興味が無いだろう。
ネタに困窮して、結果、内容なんて(今書いているもののように)空っぽに等しいものになっていても、それでも書くのは、裏切れないからだ。
『一年は続けたい』と言った自分。
毎日更新直後、平均5アクセスくらいある、その人たち。
はてなブログのスターをくれる人たち。
中でも、ハイエナズクラブを運営しているzukkiniさんや赤祖父さんが、反応してくださっているのは、このブログの『毎日更新』と『この文字数』という点だと思うと、それを裏切ることはできない。
裏切ることはできないのだ。
今日もネタが無くて、久々に集まり、一緒に居酒屋にいた同級生2人に『ネタないですか』と訊いた。UNOをやりながら。
結局ネタはあまり出なかったが、ひとり、絶対このブログは読んでないだろうと思っていた友人が、『たまに見てる』と言ってくれたので、これから書いていく上での決意は新たになった。
だが、ネタは無い。
ただ、見栄っ張りな私には、人の目がある、ということだけでも充分なのかもしれない。
愛されてなくてもいいので、見ててくれる人がいるということを、自覚できるだけでも、こんな小さな活動でも続けていける。
あ、これは福山雅治が作詞作曲をして、柴咲コウが歌った歌ですね。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。