悪を憎んだら終わり
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。
自分より弱いと確信できる人物Aが、Aよりも弱いBを理不尽に攻撃・恫喝していたら、どう行動するか。なお、AとBは完全なる他人だ。
flyingsapceshipはAを叩きのめすつもりで行くだろう。
たぶん、叩きのめしたら、気分がいいから。
快楽を持ち出したら、そこに正義は無いのだ。
だから私は正義感がある、というのは自分には当てはまらないと思っている。
正義感は無いが、それが自分で判断できることなら、『自分の正義』といってもいいのかもしれない。
それに、あんな奴くらいなら、とか、恐怖を感じずに平然としていられるなら、理不尽な相手とは戦わなければ、それはただの『ワナビー野郎』だ。
弱いくせに強がって他人を恫喝しているような奴をのさばらせるだけだ。
もう要らない。平成最後の夏で、すでにそういうクズ野郎は飽和状態だ。
自分が恐怖に負けていないなら、状況を変える一手があるのなら、私にとっては行動しない理由は無い。
自分が怖いと感じているのなら、適した人に素直に助けを求めるのが、状況を変える最善の一手だ。
しかし、この前者の場合、やはり、flyingsapceshipの性別が「男性なら」『男らしい』と褒められたものになるが、そうでなければ『余計なことに首を突っ込むな』と釘を刺される。
『余計なこと』ではあるが、勝てると確信している相手を、気持ちがいいから叩きのめしに行った、と言えば、それ以上は他人が打つ釘は無い。気が狂っている、ということで納得するからだ。
もう思春期でもなくても、たとえ、体型に恵まれなくても、こういう時は心底、男性に産まれれば良かったのに、と思う。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。