宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

もう…そう…?

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。

 

妄想回を予告しておいて、コレ。

なんだかんだで、創作の才能は無い。

実は、あまり妄想ができないオタクだ。

 

女性オタクといえば、なかなかに発想力や想像力、創作力では常日頃から切磋琢磨し合い、ネット上で鈍器での殺し合いが行われている。

それを私は横目で流し見ているしかできない。

 

いや、でも漫画かいてるじゃん、と言われるのだが、漫画と妄想は違う。

妄想は自由自在だ。なんでもできる。

漫画をつくるときは、立体パズルだ。

理論的に、矛盾を消し、収束させる。

物語ごとの、ルールがある。ルールを作り、物語を発展させる。

 

ただ、私に才能と根気と自信が無いばっかりに、そのルールがガッチガチ過ぎて人物から人間性が失われることが多々ある。

人物に現実感がなく、役というプログラムでしかないのだ。

 

自分の現実とリンクした妄想は、『失敗』などのマイナス思考的妄想だけだ。

ポジティブな妄想ができない。

だから、彼氏ができた場合の妄想もあまりできていない。準備ができてない。彼氏というワードがすでにポジティブ過ぎる。パリピの言語だ。

 

その前に、『好きな人ができてがんばる自分』も想像できない。

これが一番苦手だ。

だって少女漫画なら大体頑張らなくてもなんとかなっているから。妄想の見本がない。

だからどう頑張ったらいいかわからないまま大人になった。もうだめだ。

 

妄想のタネが欲しい。

タネがあればなんでも栄養になるし、いつかなにかが芽生えるかもしれない。

ただ、そのタネが私自身の想像力でしかないとすると、もうだめだ。

 

もうだめだ。/(^o^)\

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。