嘘だなんて思ってないさ
こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。
flyingsapceshipと申します。
こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章で書き殴っていくスタイルでお送りしています。
褒められると嬉しい。
よーし頑張っちゃうぞー、とお調子者人格がワサワサ蠢き始める。
嬉しいので、褒めてもらえたことに感謝をすることも忘れない。
ただ、最近、その嬉しさが相手に伝わっているのか不安だ。
flyingspaceshipは、『嘘っぽい』『作り物っぽい』という印象を人に与えてしまう。実際には、それが全部事実であってもだ。
どんなところがそんな印象を与えてしまうのか、判然としないが、褒められたときの喜びでさえ、褒めてくれた人に伝わっていないのではないかと心配している。
相手からしたら、褒めているのに「そんなのお世辞ですよね」という態度にしか見えないのでは、ということだ。
言葉の技巧的なものはいっさい磨かれていないため、思ったことしか言えないので、嬉しい時は嬉しいとしか、有難い時にはありがとうとしか言えない。
もっと伝わりやすく!と言われたら、と考える。
「君を抱きしめたい」
「君ほどの美しい心に触れられて私の魂は浄化された」
余計に嘘っぽくなる。
嘘は嫌いだ。時間の無駄だから。
自分の言葉を偽れるほどの語彙もない。
だれか、flyingspaceshipの言葉を信じるよ、と優しく言って欲しい。
大抵、実際会った人に「元柔道部です」というと「嘘だ」と言われる。
そんな状態で、黒帯を取った、とか、県の強化選手だった、とか言ってもどんどん嘘っぽくなってしまう。過去の栄光だが、過去であるかどうかも疑われると、もう自慢にもできない。
信じてくれ…。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
愛しています。