宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

ナイフとフォーク

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。

 

ナイフは右手に、フォークは左手で、美味しいものを食べる。

 

flyingspaceshipは左利きだが、ナイフとフォークの扱いは右利きのそれと同じだ。

右利きの人と、ナイフとフォークの食事をしていたりすると、「逆じゃないんだね!」と言われる。

 

むしろ、右利きの人は、箸やフォーク、スプーンのみの時は、利き手で口に運ぶのに、なぜナイフが来るとナイフが利き手優先になるのか。扱いにくくないのか不思議だ。

 

食べ物を切る、手を前後に引くだけの動作より、食べることを目的に動くフォークの方を利き手にした方が、確実に口に届けられる安心感は無いだろうか?

 

私は食欲の少ない食いしん坊なので、せっかく食べられるものなら、信頼度の高い左手に口に運ぶ役割を任せたい。

 

ほかの左利きの人はどうなのだろうか?

フォークひとつなら左手に持つのに、ナイフが登場したら持ち替えるのだろうか?

 

左利きの人に会ったら、忘れなかったら、聞いてみたい。

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。