宇宙船と砂漠で足跡

こんにちは。 こんばんは。 おはようございます。 flyingsapceshipと申します。 こちらのはてなブログでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしようと考えています。

心が冷たいと脳も冷たい

こんにちは。

こんばんは。

おはようございます。

flyingsapceshipと申します。

こちらでは好きなもの、きらいなもの、気になるもの、考えたことがあれば、私ならではの少ない語彙と拙い文章による書置きスタイルでお送りしています。

 

ここ数週間、あまり考え事ができていない。

決めつけて、可能性が高いものを答だとか思ってるんじゃないか?と自分に思って、反省して終わる。

 

たとえば、それぞれの出来事や言葉の端々から、予想ができる『その先』というものがある。予想ができる程度のものであれば、先回りして誘導したり、提示するのは簡単だ。

 

しかし、『予想できるその先』から、「考えつかない」、「関係無い」とその時点で思われる物事の可能性にも、気付いて、準備をすべきなのだ。

本来予想していなかったことや、その時点では突拍子が無いと思っていたことのほうが、重要だったり、後に大きな利益になることが多い。

というか、そのほうが『自分の力で考えられた範囲』を「越えた」気がして、ひとつ、成功した気持ちになれるのだ。

 

簡単に例を作るとしたら以下だ。

A→Bと来たら、次はCという動作だけでなく、考えられるのはCだが、Rの可能性はゼロと言えるだろうか?

では、Rである場合のBとRとの間に存在するだろうヒントはどんな物事が考えられるだろうか?

という考える力が無くなってきたような気がするのだ。

 

このRである場合のBとRとの間に存在するだろうヒントについて考えていると、ブログのネタもここから生まれたりもするのに。

 

こういうのが悪化すると、

こういうの求めてるんでしょ?知ってる知ってる、ハイ、これでいいでしょ?

となるのかもしれない。

こうなるのがいちばん怖い。

しかし、恐らく「誰にも何も求められていないブログ」だということは、火を見るより明らかだ。ウケ狙いもできない。

 

自分が自分で恐ろしいのは、基本的に飽き性ではあるので、「飽きてきている」可能性は高いことだ。

ほかにも可能性はあるかもしれないだろう?、と今必死に考えているところだが、なにも出てこない。

 

飽きていても、1年間は続けることが目標だ。

こうやって、改めて目標を確認するのも、続けるコツなのかもしれない。

 

本日も読んでいただき、ありがとうございます。

愛しています。